モザイクの波紋
 
点頭てんかん(ウエスト症候群)になった女の子のおっかさんが綴る日常の一コマ
 

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手打ちうどん

 たまに美味いうどんが食べたくなる。

 讃岐うどんが大好きで、こだわりがある。
昔は乾麺だとか冷凍麺(讃岐)を買っていたが
手に入りにくい事と、高価なので最近は手打ちが多い。

 今日のお昼は息子を助手に小麦粉から練り始める。今回は藻塩を使用してみる。慣れたもんで、てきとーてきとー目分量。小麦粉にぬるま湯をぶっかけてこねるだけ。本来塩水を使うんですが、今回は粉の方に先にいれちゃいました。息子と交代でこねこね。しっかりと生地がまとまったらラップにくるんで常温で最低30分ほど寝かせて生地をなじませる。

 生地をなじませている間におつゆを作る。今回はずるをせずに昆布とかつおで出汁をとることにしようっと。出汁がとれたら醤油とみりん、藻塩で味を整える。

 生地がなじんだら打ち粉をふるった台の上で伸ばす。そういえば小さい頃手打ちうどんのお店の前でガラス張りの作業台を良く眺めたっけ。小麦粉のかたまりがめん棒のしたでみるみる伸びて行って1M四方ぐらいまで大きくなって行く様子を。厚みは2mmぐらいを目安にしている。何度もやっているうちに、四角に伸ばすこつも覚えて来た。今回荒伸ばし担当は息子。仕上げて折り畳んで麺を切って軽く打ち粉をふるい落とす。

 あとは大きな鍋で茹でるだけ。水切りした後そのままどんぶりに放り込んでもいいのですが、冷水で麺を引き締めます。これで熱いおつゆを注いでも子供には丁度いい温度になる。

 おつゆに薬味と天かす、わかめなどを添えてあとは食べるべし!これでお客様がいるときはとっておきのなまり節をカンナでかいて上に振りかける。香り抜群。お腹がすいたといいながら小1時間はかかる作業につきあってくれた息子。いつにも増して気持ちいい食べっぷりでした。

 家でつくるうどんはちゃんと熟成させないのでもちもち感に欠けますが、結構ちゃんとうどんしてます。きょうもついつい汁まで飲み干してしまいました。ああ、おいしかった!

 どこに住んでいるのかつい忘れてしまいそう。



03/27(金) | コメント(0) | うまかもん | 管理

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